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  • サトウカツシロ

    BREIMEN

  • サトウカツシロ
    BREIMEN

    自身のバンド BREIMEN のほか、Nulbarichにギタリストとして参加。幅広い活動とバックグラウンドから引き出される数多のアイディア&フレージング&音選びのセンス、タイム感、そして激情的な表現も叙情的な表現も魅せることのできるプレイは圧巻。”今最も注目すべき日本の若手ギタリスト”のひとり。

    ■使用機種コメント
    *ENVY Pro Overdrive NV-9
    非常にクリアかつ分離が良く、ハッキリと輪郭を保ったまま喰いつきの良いミドルレンジにフォーカスさせてくれます。ブースターとして使用した際もしっかり輪郭を保ってくれるので、決して音が軽くなる印象はありません。その上で更にLOWブーストスイッチ付きなので、かなり痒いところに手が届きます。僕が思うTS系ペダルの一つの理想系です。

    *Argo
    普段からprescription electronicsのC.O.B(初期型)を愛用していますが、初めてargoを弾いた時にその再現性の高さに驚きました。C.O.Bの持つ音楽性はそのままに、Mythosペダル特有の素晴らしい質感も併せ持った非常に優れたファズペダルです。新しい音楽の扉が開けると思います。是非体感してください。


    BREIMENオフィシャルサイト
    https://www.brei.men/

    使用製品

    ENVY Pro Overdrive NV-9, Argo

  • 下鶴光康

    anone

  • 下鶴光康
    anone

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    熊本県出身。複数のバンド活動を経て、ヨルシカをはじめとする様々なアーティストのサポート・ギタリストして活躍。2020年、自身のバンド「anone」を結成。作詞・作曲・編曲を務め、ゼンハイザー×tunecore主催のオーディションにて数千組の中からanoneが選出。2023年4月には、シンコー・ミュージックより初の著書である「実践フレーズではじめる J-POPギター攻略本」を発売。基礎練習からフレーズ作りのアイデアまで、幅広いレベルに対応した一冊となり好評を得ている。

    *使用コメント
    Mythos Pedalsは販売されているものの全てをYouTubeで聞いたその刹那「あ、このメーカーの音好きかも」と感じ、以来コソコソと買い集めています。自分の機材で演奏しても最初に受けた印象は変わる事なく、現場でも愛用しています。一つ一つのペダルからサウンドの背景というか歴史、ユーモアが伝わってきますし、共感できるんです。より良いものを、という意志がこのクオリティを生み出したのでしょうね。皆さん、オススメですよ。

    使用製品

    Envy、Chupacabra、Hephaestus、Argonaut

  • YUS MOTOKI

  • YUS MOTOKI

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    12歳の時にLed Zeppelinに衝撃を受けてギターを始め、その後自身がギターボーカルを務めるバンドを結成しツアー活動を開始。
    2019年にマルタ共和国へ移住。2年の現地生活を経て2021年帰国。
    現在は、自らがギターボーカルを務めるオルタナティブロックバンド「STATE OF LOVE AND TRUST」、エモーショナルなロックサウンドを全面に押し出した女性ボーカルロックバンド「ennui.」、ギターインスト作品を主に発表しているソロプロジェクト「Yus Motoki」など、様々なジャンルで活動中。
    レコーディング、機材レビュー制作、セッションホストやギターチューターとしても活動中。
    ソウルフルでブルージーなプレイから、激しいロックサウンドまで幅広いジャンルをカバーする「海外の音」を出すプレイが特徴。

    *使用コメント
    今まで使ってきたオクターブファズの中でも一番使いやすい上に、奇を衒ったサウンドも作り込めるので重宝しています。ブレンドノブを下げれば普通のファズとしても使えるので、ファズ初心者の方にもオススメです。

    使用製品

    Argo