GTO
OVERDRIVE
- 定価
- OPEN
- JAN
- 0851236004320
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スペック
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コントロール: Level, Gain, Accent, Warmth
スイッチ: エフェクトOn/Off
入出力端子: Input, Output, DC In
電源: 9VDC (別売パワー・サプライ、センターマイナス)
消費電流: 10mA
サイズ(最大外形寸法): 104(L)×59.5(W)×47(H)mm
重量: 約約393g
ジー・ティー・オーはアメリカ・ナッシュヴィルのギタリスト、ガスリー・トラップと共に開発し、デザインしたモデルです。オリジナルのGTOは、ドイツのエフェクター・ブランドであるNobelsの名器ODR-1のサウンドの再現をベースに、ナッシュビル系のサウンドに仕上げたものでした。 GTOは、ガスリーの更なる要望に応えて、オリジナルのGTOに新たな改良を加えたモデルです。 GTOは、原音とエフェクト音をミックスすることで、タイトなボトムと歪みすぎないゲインを備えています。マイルドな歪みからダイナミックなオーバードライヴ・サウンドまで備えています。 ゲインを上げることで、真空管のような嫌味のない絶妙なバランスの程よいコンプレッションも掛かります。また、クリーン・ブーストやEQとしても使用できます。
Controls
Level: 全体の出力をインタラクティブにコントロールします。ゲインを上げるほど音量が大きくなるので、LevelノブとGainノブを併用する必要があります。 Gain: ゲインレベルをコントロールするだけでなく、コンプレッションとフィーリングを生み出します。クリーン・シグナルとブレンドされるので、実に面白いサウンドを見つけることができます。 Accent: ミックスの切れ味、トップエンド、アクセントをコントロールします。 Warmth:ボトムエンドの調節ですが、Accentコントロールとの相互作用も大きいです。中域を本当に太くすることができますが、アクセントを使うことで、太すぎになるのを防ぐことができます。
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製品動画
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